夕陽に赤い町中華

北尾トロ

『夕陽に赤い町中華』個人経営の大衆中華料理店、町中華。通っていた店がある日閉店したことにショックを受けた北尾トロが結成したのが、町中華探検隊だ。特筆するほど美味しくはないけれど、なぜか通いたくなる店、個性的な店主たち……。隊長としてそんな町中華の数々を訪問するうちに見えてきた町中華の来し方と行く末とは。
北尾トロ(きたお・とろ)
ノンフィクション作家。1958年福岡県生まれ。2010年にノンフィクション専門誌『季刊レポ』を創刊、15年まで編集長を務める。2014年より町中華探検隊を結成。また移住した長野県松本市で狩猟免許を取得。猟師としても活動中。著書に『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫)、『欠歯生活』(文藝春秋)、『恋の法廷式』(朝日文庫)、『いきどまり鉄道の旅』(河出文庫)など多数。共著に『町中華とはなんだ』(立東舎)などがある。最新刊は『猟師になりたい!②』(角川文庫)。


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